↑↑何だか突然思い出して、久しぶりに引っ張り出して聴いてます。


めちゃくちゃ胸キュンです・・・。



全曲素晴らしいです。
1957年の録音です。



デューク・エリントンのピアノも、メンバー全員の音色もバランスも
素晴らしいです。



こういう音楽を聴いていると、何が大切なのかなって原点に
立ち返るような気持ちになります。



高校の時に、このCDの5曲目に入っている「Prelude To A Kiss」の
ジョニー・ホッジスを聴いて衝撃を受けたことを覚えていましたが、
その衝撃はいま聴いても全く変わりません。



なんか泣けます。



あー泣けたー
がんばろーっと。